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カテゴリ:「犬を飼う」ということ( 35 )

2009年 05月 15日
犬のための床材
エマ家内の犬スペースでは、フローリングの床の上に敷物を三層構造してました。
犬を飼い始めて1年。懸念することもあり、以下のように変更することにしました。

①最下層:断熱遮音素材シート  →継続
②真ん中:ホットカーペット本体 (壊れてて機能せず) →撤去。犬に優しい床材へ
③最上層:カーペット(汚れが目立ってきた) →撤去。新しいラグorカーペットへ

床の場所によっては、②がむき出しになる箇所もあります。
ポップが膝蓋骨脱臼を患っているため、膝に優しい構造は守りたい。
といっても、今は賃貸住まい。できることは限られてきます。
今後も手軽に気軽にメンテナンスができることだといいな。本やネットで調べてみました。


ホームセンターで敷材としてコルクを購入。
はさみでチョキチョキ。すごくお手軽!ちょっとイギポプはあっち行っててね~
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せっせと敷き詰める・・・
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ケージ下の敷物も変更。ホームセンターで手に入れた、木目調のビニールシート。
(今まではペット専用の消臭カーペットだったのですが、いかんせん繊維が固くゴミをすべてキャッチしてしまうので見た目が悪くなりあきらめました。やはり実物を見てから買うのがよいです)
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さっそく取っ組み合い~ 足ざわりはどう?
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上半身だけ素材の違う部分に乗せたがるイギー。
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ポップも膝を気にすることなく歩けてます。
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変な顔。イギポプを見てると、プロレス相手が居るって幸せなんだなぁと思います。
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満足げなイギー。近寄ってもまっすぐカメラを見てくれるようになりました。
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疲れてケージに戻るイギーと、ちょっかい出すポップ。
珍しく(2,3日に1回くらい)イギーにぺろぺろしてもらって内心嬉しげなポップ。
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たまに鉄分を摂りたくなるのか、イギーはケージを齧ります。
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コルク床材は、ホームセンターで何枚かセットで販売されてました。
夏涼しく、冬あったかい。汚れた部分だけ取り換えられるのでお勧めだそうです。
(30cmX30cmで、8枚セットで980円。一畳分(江戸畳)だと18枚必要だそう。)
カーペットやラグは、洗濯可だったり消耗品として割り切れるものを選びました。

人間の感想としては、以前のホットカーペットより足元が薄くなった印象がありますが
これから夏になるのでちょうどよいかな?と思ってます。
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by popyiggy | 2009-05-15 19:47 | 「犬を飼う」ということ
2009年 05月 12日
膝蓋骨(しつがいこつ)脱臼 2本目
ポップが昨晩、足をかばうような動きをしました。

はっと思い出したのは、前回のこと
ポップは3か月前、すでに左後ろ足の関節が膝蓋骨脱臼と診断されています。

今回も、とくに鳴くことも前兆もなく。それに、足を引きずることもなく。
ただ、ケージから出して部屋で遊ばせてた際、よほど疲れた時にしかしない『伏せ』をしてました。
ポップがその伏せ姿勢から立ち上がる際、後ろ足を起こす動作がゆっくりに見えたので不自然さを感じたのです。

「これはやばい。もしかするともしかするかも。」

ポップの体を触って確かめてみると、右足を曲げることを嫌がりました。
エマの手が右足に伸びると、痛いのを我慢するかのように、耳が半倒し+右足を気にするそぶり。
前回(左足の膝蓋骨が外れた時)と同様に、膝を曲げまいと力を入れて踏ん張ってる。

左足に続き、右足までも。目の前が真っ暗になる気がしました。

昨晩は即ケージに入れて安静にさせ、今朝目覚めてみると何の問題もなくなってました。
元気に走り回るポップ。痛がったのは昨晩の一時だけでした。夢だと思いたい。
しかし、油断は禁物。外れた膝蓋骨を自分で元に戻せる子もいるし、いったん外れると癖になる。
診察だけは受けにいきました。

先生の診断は、案の定、膝蓋骨脱臼です。
もはやグレードの程度は聞きませんでしたが、ポップの足をエマも触診させてもらいました。左足と同様、グレードⅡ~Ⅲの間だと思われます。
膝蓋骨がグリグリとずれる際に炎症を起こしてそれが痛いので、鎮痛剤と消炎剤を4日分処方されました。
お散歩は控えめに。段差やジャンプは厳禁。

少しでも症状を軽くしたいと思って病院の先生に「カルシウム摂取に気をつけたり?」と聞きましたが、
問題の根本は「そういうことじゃないんだよね」とのお答え。
気の毒そうに、でもはっきり仰ってくれる先生。頼りになると同時に、しっかり症状に立ち向かって&つき合っていこうという意志がわきます。


帰宅後のポップ。両足に爆弾だぁ、しかも時限つき。なーんて。
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イギーと一緒にいると、お互いに我慢させなくてはならないことがあって可哀そうです。
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がんばるぞよ、ポップ。
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by popyiggy | 2009-05-12 22:13 | 「犬を飼う」ということ
2009年 04月 14日
瞬膜の炎症~チェリーアイ~
ドッグランでめいっぱい遊んで帰宅した先週の土曜日。日曜もお疲れ気味のイギー&ポップ。
月曜の昨夜。イギーの目がおかしいことに気づきました。

外傷や痛がる様子などではなく。

それはまるで、土偶。
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ちとグロいので画像は載せませんが、上瞼・下瞼が腫れて、目つきがきつくなってました。
(ほんとうに土偶のよう・・・)

最初は、朝起きていわゆる瞬膜がやや赤くなっているのを見つけ、しばらく治らなければ病院で点眼してもらおうと思っていました。
すると、夜になりいきなり瞼がぶっくりと腫れてきました!
心なしか左目の黒目が外を向いて焦点が合わないような気がして不安になり、今日、早速病院へ行ってきました。

これは病院で軟膏を塗ってもらい、だいぶ改善された様子です。
いわゆる目頭が腫れた状態になり(特に左)、焦点が外にそれてる印象を受けたみたいです。
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診察時に説明してもらいましたが、左目の下瞼裏が特に腫れていました。
「これがぷっくりと症状が進むと、チェリーアイになる。そうなると厄介」
今はそこまで深刻な事態ではないそうで、目薬を処方されました。
一日4回(4回も!)点眼し、今週中にもう一度病院へ行ってきます。
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ネットでいくつか調べてみたら、瞬膜の腫れというのは先天的なものが多いみたいです。
イギーのは病名がつく前の段階で、ひょっとしたら何かばい菌が入ったのかも。
犬の自覚症状としては、痒がったり視界が遮られたりする気分のようです。
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「あまり痒がってひっかくようなら、エリザベスつけるからね。イギーちゃんに言っておいて(笑)」
病院の先生がおちゃめなのが救いです。
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by popyiggy | 2009-04-14 21:38 | 「犬を飼う」ということ
2009年 04月 02日
お注射シーズン
来週で1歳と1ヶ月になります。
区役所から狂犬病予防注射のお知らせが届きました。
昨年の同時期は、生まれたばかりということもあり、病院で接種しました。病院の先生いわく
「僕から役所へ(接種証明を)出しておきますから」
「色んな犬(未接種、病気など)が居る所へ連れていくのはお勧めできない」

※先生の発言は、役所での接種を否定するわけではありません。あくまでもイギーポップがパピーだったためです。

このハガキ。エマ夫の名前漢字が誤ってるんだよなぁ。住民票等と照合しないのかしら。
名前の間違いって、結構失礼だぞ。
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今年も病院で接種しようか?
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ポップは病院好きだもんね。(いつも走って駆け込む)
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決まりだから仕方ないけど、一年に一回というのはなくてはならないのかしら?
それは犬にとって最善の方法なのかしら?
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ふと思った。ちと調べてみよう。
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by popyiggy | 2009-04-02 11:27 | 「犬を飼う」ということ
2009年 03月 26日
大人の階段昇る♪
生後1年と20日ほど経ちました。そろそろ食事を1日1回へシフト。
昼間に大人しく留守番していられるよう、朝に1回与えることにしました。
フードが沢山入る、大きい器を手に入れました。
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大活躍のフードストッカー。2kgの餌袋を移し替えてぴったり容量。
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イギー185g/日 ポップ155g/日。こうしてみるとやっぱり多いと感じます。 
オラなんかワクワクしてきたぞ!子供の成長が嬉しいって、こんな感じかな~
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「そんなことよりごはん。ごはんなんです。」ハイハイ。
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by popyiggy | 2009-03-26 13:15 | 「犬を飼う」ということ
2009年 02月 05日
膝蓋骨(しつがいこつ)脱臼
先日「じん帯をねじったかも」と診断されたポップ。
経過をみるためにした2度目の通院で、膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)と診断されました。

◆膝蓋骨脱臼とは・・・
簡単に言ってしまえば「膝蓋骨」が「 脱臼」してしまう病気です。「膝蓋骨」とはいわゆる“膝のお皿”のことで、膝を伸ばしたり曲げたりするときに働く靭帯を、ずらさずにスムーズに動くようにしている骨です。~中略~
治療は軽度であれば消炎剤などの処方や安静にし経過観察することが多いです。中にはレーザーをあてるなどの理学療法をおこなう場合もあります。どちらにせよ、1~2ヶ月に一度くらいの間隔で定期的に触診のチェックを受け、病気の進行を知ることが大切です。
出典:こちら

ポップは、このグレードⅠ~Ⅱの中間だと診断されました。
図解を持ってきちんと隣に座って説明してくださる先生のお話が、
「とうとうきたか・・・」というショックで素直に頭に入ってきませんでした。

ボステリを飼う前に調べた情報によると、もともと犬種として腰から後足先にかけての骨の病気は多いはず。
そしてそれは、遺伝的要素によるものがほとんどだったはず。
そしてそれが意味するのは、自然完治はほぼ無理、ということ。

もちろん、どんな状態であれ一生を看取る覚悟はできてる。
ただ、ポップがつらい思いをするのなら・・・悲しくて仕方なかった。

「ジャンプや階段など、膝の曲げ伸ばしはしないで。
本当は走らせないで欲しいけど、わんちゃんだからね、走りたいだろうから・・・」


先生の言葉が、やさしく、そして悲しかった。
消炎剤を4日分処方され、帰宅。

次回の通院時には「これは完治するのか?」駄目で元々、先生へ聞いてみたいと思います。
グレードが進むと手術が必要かもしれないし、
遺伝的なものだから、繁殖不可のため去勢も考えないといけないね。

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いつものように、ヒーターの前にうずくまる2頭。これからはお散歩はイギーだけでいこうね。
ポップは別メニューを考えねば・・・。
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みょーーん。本当に細長いポップ。
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エマ家では「行き倒れた旅人」と呼ばれる足の形。
足を痛めてからは、左足を固定するように、右足と交互に曲げ伸ばしするようになりました。
ポップに痛みがなければいい。悲しい思いをしなければいい。ただ、それだけです。
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さぁ、これで一生続く通院生活開始。
気が引き締まる、だけど、いつかは来ると妙に覚悟していた気持ち。

明るく、自分達らしく、過ごしていこう。
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がんばるぞよ、ポップ。
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by popyiggy | 2009-02-05 00:00 | 「犬を飼う」ということ
2009年 01月 30日
ケガのデパートや~
ちょっと昔。それはそれは多彩な技をもつ、人気のお相撲さんが居たわけです。

その人についたあだ名(?)が『技のデパート』。

「デパートには何でもある」っていう。ね。古き良き時代の話です。



ところで。ポップがまた病院送りになりました。

ま、また?今度は何をやったの?
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じつは先日。ポップのお散歩を再開して3日目、様子を見てロングリードを着けました。
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エマ一人で2頭引きだったため、写真とる余裕もなく。かろうじて撮った↓のポップ。
「痩せたかな」と思っていたが、痛みの所為だったのか?細長くなってるポップ。
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帰宅後、いつものように体チェックするも異常なし。ふつうにイギーと戯れるポップ。
しかし、お昼寝を済ませて夜ごはんの後、ポップが左足をびっこひいている!!
床につくのが痛そうに、左足をてんてんっと上げてる。
急いで触って異常を見るも、腫れてもいないし折れてもない様子。痛がる反応なし。鳴きもしない。
ただ、右足に比べて左足を曲げるのを嫌がる。(曲げようとすると力を入れて踏ん張る)

翌日朝いちばんに病院へ。
「じん帯をちょっとねじっちゃったかもね」と言われました。ついでに診ていただいた右目はほぼ完治。
消炎作用のある注射をされ、飲み薬を処方され帰宅。当分お散歩は控えて安静に・・・。


ポップ、あんたこそがケガのデパートだよ。だけど痛いの我慢してよく頑張った。
ケガしたのは散歩の時?部屋で遊んでた時?未だに不明。気づいてやれなくてごめん(←今後の飼い主の課題です)
ゆっくり確実に治していこうね。
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by popyiggy | 2009-01-30 02:00 | 「犬を飼う」ということ
2009年 01月 27日
ケガの弊害
ドッグランで目を怪我してから、はや一週間。
ポップの通院と投薬は続いておりますが、おかげさまで経過は良好。
そろそろ散歩以外の運動も復活させようかと思っております。

が。しかし。思わぬ弊害が出ております。ポップが、餌を食べなくなりました。

ご飯の時間になり、いつもどおり「ハウス→オスワリ→マテ」のコマンド。ここまではOK。
しかし、「ヨシ」と声をかけても、ドッグフードを数粒噛んだかと思うと、口でぽろぽろともてあまし、そっぽを向いてしまうのです。

当初はほんとうに驚きました。ケガのトラウマ?どこか異常でも?いきなりの事態に飼い主おろおろ。
「どうしたのポップ!」「食べたくないの?」「お食べ」等々声をかけ、体や頭を撫で擦り、ドッグフードを手に掬って口元に持っていったりしました。

しかし、その後、思いあたりました。
ケガの診察時に心拍その他診ていただいて体に異常はないはず。嘔吐など、飼い主から見た症状もなし。
ひょっとして、

おぬし、王様待遇に味をしめたな?

躾に関する本や雑誌、ネット情報で見た知識なのですが。
やや甘えたがりで末っ子気質なポップは、いつもと違うエマ達飼い主の気遣いに
ひょっとして「こうしたら構ってもらえる!」と思ってしまったのかも。あくまで推測ですが。

すまんなポップ。我が家はスパルタだ。

犬はあくまで犬。ペットです。もちろん飼い主である人間が主権を握ります。
給餌して15分経っても残っていたら即撤去。

餌の残ったボウルを取り上げると、ポップは「えっ」て顔します。ほんと人間くさい。
予感的中のようです。

ためしにボウルをポップの前に戻すと、すぐに身を乗り出しますがあくまで食べようとする形だけ。
飼い主をちらっと見上げて、「撫でて」とでも期待するような間。無視。はい撤去ー

お留守番させる為にケージに入れるときゅんきゅん鳴いて訴えてましたが、無視。
『ある時に食べないと食いっぱぐれる』ということを分からせてあげないと。トイレご褒美のオヤツ類は食べてるし、一食抜いても死にはしない。

えーゴハンくれないですかー
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空腹のお陰で、夜の食事は完食しました。
だけど、次の日はまた朝ほとんど食べず。同対応をすると夜は完食。

1回では治りませんでしたが、しばらくこの方法で対処していく予定です。



イギーは「カレーは飲み物」タイプ。一回の食事は2,30秒。2頭を足して2で割るとちょうど良いんだけどな。
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by popyiggy | 2009-01-27 01:37 | 「犬を飼う」ということ
2009年 01月 19日
舎人ランでケガその他
舎人公園のドッグランへ行ってきました。日曜ということもあり、犬も人も沢山。
小中型と中大型エリアがありますが、体重を考えて迷わず後者エリアへ。
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前回の教訓として、ランに入った後は洋服を脱がせました。
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しかし、この後ランの滞在時間なんと10分間

なんと、ポップがドッグランで怪我をしてしまったのです。↓以下ちょっと長いです。

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<状況>
ランに入場した後、雰囲気に慣れさせるためリードをつけたまま10mほど歩きました。
寄ってきてくれたわんたん達にお尻嗅ぎ挨拶をしながら、もう大丈夫だろうと思いノーリードに。
当時はラン内に10頭以上居て、中型大型犬エリアのためけっこう手狭な印象。
エマ夫はイギー、エマはポップ監視担当。

他の犬へ挨拶したりボールを咥える様子を眺めていると、ボーダーコリーにしては小さめな子がポップへ近づいてきました。なぜかすぐ地面に寝転んでお腹をみせるポップ。
「おいおいもう降参かい」やや苦笑してみていると、なんだか様子がおかしい。
降参ポーズのポップに対して、マウント姿勢をとってくるボーダーコリー。そのまま3秒間ほど静止。

「あっ、これは、ひょっとしてやばい?」

降参する犬に対してマウント、そして妙な膠着の間。
これはおかしいかも、と嫌な予感に気付いてエマが近寄ろうと一歩踏み出したとき、ボーダーコリーのラッシュが始まりました。
「ガウガウ!ガワワガウ!」吼えながら両足で地面を掘るようにポップの顔をひっかき始めたコリー。無防備で固まったままのポップ。
あまりのことに声が出ませんでした。
そのまま2頭に近づくエマ。周りの飼い主さんも気付いてくれましたが、ボーダーコリーの飼い主さんは来ない。

「この飼い主さんはどこへ?」

ポップの顔に異常がないか視認しつつ頭が混乱していると、「やめなさい!大丈夫ですか?」とボーダーコリーの飼い主さんが来ました。
後で気付きましたが、飼い主さんはご夫婦でいらっしゃっていた様子。
(今だから冷静に言えますが、この飼い主さんの対応の遅れは、
『管理者が(2人も)ご自分の犬から目を離していた』ということだと思います。)

ポップは顔に異常が見えず、その時は「大丈夫です」とボーダーコリーの飼い主さんと別れました。
しかし、走っている様子をみると、何かがおかしい。
(これは本当に感覚的なもので、気付けた自分を自画自賛したいくらいです。)

「ん?ちょっと待ってポップ!」

ポップを引き止めると、走って興奮したためか、右目から出血が。
血は微量ではありますが、目全体を濡らし、瞼の毛まで赤く染まっています。
やはり眼球に異常は見られず、ポップも痛がったり鳴いたりはしません。
瞼の内側(人間でいう、化粧でアイラインをひく場所)が切れているように見えました。

よかった、目は大丈夫だ。安心はしましたが、素人見だと何があるか分からない。
エマは明らかにテンパってました。

近くに居たボクサーの飼い主さんが「さっきのか・・・眼球は大丈夫?」と気にしてくださり、ボーダーコリーの飼い主さんを呼びに行ってくれたようでした。

とにかくラン内は土だらけで、すでにポップも土まみれ。
ボーダーコリーの飼い主さんが「大丈夫ですか・・?」と来ましたが、「いったん外に出ますね」と告げて、大至急エマ夫をよびイギーも連れてランを退場。

ランの外の水道で汚れと血を流し、状況確認。
・眼球に異常なし、ポップの自覚症状(痛がったり鳴いたり)もなし。
・微量だが出血あり。
・右目下瞼の内側が切れているようだ。

これは本当に幸いだったのですが、出血が段々微量になってきました。
イギーとエマ夫だけランに残すことも考えましたが、状態が落ち着いてきたためこのまま全員で帰宅することに。
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おそらく、ランでの犬同士の事故において飼い主同士一番気にかかることだとは思うのですが。今回の場合、

エマ自身が責任をもつということで、相手の飼い主さんの連絡先等は聞きませんでした。

理由としては、
・幸い後遺症を残すような事態ではないと思う。
・病院へ急いで行きたかった。
・相手の飼い主さんにお灸をすえる意味で、心配させたままにしておこう。
・今回の件についてエマ側に落ち度はないのか?本当にそういえるのか?
 (エリア選択等。ポップの単体体重、犬種からすると間違っていたとは思いません。しかし、それ以外に本当に自分達に落ち度はないのか?)

これは賛否両論あると思います。
後遺症を残すような重大な異常がないと判断し、連絡先を聞かないでおこうと判断したのは飼い主であるエマ自身。
『万が一診察して何かあったとしても、相手の飼い主さんを恨まない・後悔しない。』
これだけを決めて、エマ夫とも口頭で確認して、ランを離れました。



帰宅後のポップ。怪我してないほうの目も充血してたので、病院の先生に点眼してもらいました。
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処方されたお薬。こういう時、保険に入っていてよかったな~と思います。
病院の先生やスタッフの方々の、明るくてやさしいお言葉にもいつも救われています。
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ところで。当日じつは偶然にも!
ソフトクレートを購入しており、ポップをそれに入れてランから帰ってきたのです。
本当はイギー用なんだけどね。
ポップに重大な異常がなくて本当によかった。安心した意味も込めてファッション(?)ショー!
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この大きさで、かつイギーが気に入るクレートがなかなか見つからなかったんです。
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イギーが気に入ったようです。自分から入ってます。
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外からみるとこんな感じ。
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その後、2頭とも落ち着いて家でまったりしてます。舎人公園まで2時間歩いたもんね!
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今後のドッグラン参加は、ポップの通院が落ち着いてから話し合う予定。
今回は本当にラッキーだったとしか思えません。
自分なりに出した結論でしたが「これでよかったのか?」等々悶々としてしまい、エマは眠れませんでした。

犬を飼うって、難しいね。
犬というか、もひとつ自分とは違う別の命を預かるって、難しいね。
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by popyiggy | 2009-01-19 22:37 | 「犬を飼う」ということ
2008年 12月 31日
おくる年むかえる年
今年も本日で終わり。

仕事納め後、かけこみでflat*flatさんでロングリードを注文しました。
夏でも冬でも映えるように、ビビッド赤&オレンジ(各10m)。
年末の慌しい時にも関わらず、注文の翌日に届いたという迅速な対応に感激です!
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さっそく呼び戻し訓練に使ってみようかと、舎人公園へ来てみました。徒歩で。2時間くらいかかったかなー
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さすが大晦日。公園はほぼ無人。風が強いですが、よく晴れて日当たりは良好。
ドッグランは盛況でしたよー。携帯カメラしか無く、こんな写真しか撮れず・・・
ちゃんとドッグカフェ Hola!もありました。閉まってましたが次こそトライ!
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□■□ドッグランでの傷害事故□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■
ドッグランに到着した時、ラン内でのある傷害事件を柵の外から目撃しました。
フリスビーか何かを団子状態で数頭で取り合ううち、大型のテリアのような黒わんちゃんがラブラドールちゃんに噛みつき、怪我を負わせてしまったのです。一秒前まで楽しく取り合いをしていたわんちゃん達。傍から見ていても分かる、ラブちゃんの左耳あたりから夥しい量の出血。お互いのご家族は冷静に対処されていたようで、ラブちゃんも落ち着いているように見えましたが、ほんの一瞬の間に起こった大怪我に、自分の身を正される思いがしました。
□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□

ドッグラン遊び中の写真がなくて本当に残念なのですが、実はこれがエマ家ドッグランデビュー。
事前にサイトを調べて、しかも人間だけで歩いて下見に来ていたという小心者ぶり。
来年1月3日にはドッグラン清掃があるらしい!会社休めなくて申し訳ないです・・・
ドッグラン維持のため何らかのお手伝いがこれからできたらいいな。

本日一緒に遊んでくれたフレンチブルドッグのソース君(パイド・♂・1歳4ヶ月)と、
たぶんウエスティのバニラちゃん(ホワイト・♀・?歳)、ご家族の皆様。
ここを見ていらっしゃらないと思いますが、本当にありがとうございました!

そうこうしているうちに13時。家を出て4時間。イギポプは流石に動きが鈍くなってきたため、スリングに入れて電車+タクシーで帰宅。
なんと今日はドッグラン+公共交通機関ともに初体験となりました。
舎人公園はウッドチップ+土むきだし。砂埃もたつし、犬は転げまわるしでイギーもポップも土まみれ。よいよい、子供は風の子じゃ!というわけでお風呂。
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着せていた服で脇・首・腕が少し擦れて赤くなっていました。ごめんねイギポプ。
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今年最後にキレイキレイになろうね。
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この一年間、今思い返すも色々ありましたが、まだ全然ゆっくり反省できていないです。
笑ってはいけない観ながら考えます(笑)

イギポプとの出会い、皆さんとの出会い。
『犬を飼う』新しい生命の存在を感じるとともに、今までの生活のままでは決してありえなかったであろう「出会い」の数々に感謝せずにはいられません。

本年は、本当にありがとうございました。どうぞ皆さん、よいお年をお迎えください。
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by popyiggy | 2008-12-31 23:29 | 「犬を飼う」ということ