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2009年 12月 08日
今更、今だから、嵌る「エレカシ」
せっかく書いているブログなので、
エマの生活を、犬と同等に(ひょっとしたら犬以上に)占めてる「趣味のこと」についても
書いていきたいと思います。

なにせ犬以上に没頭しているかもしれない趣味のことなので、
キモく熱く語ってます。
よく分からない方は飛ばしてくださいw


趣味のひとつ。音楽について。
その音楽という分野のうち、今自分の中でタイムリーな話題について。

私は、学生のころから歌(クラシック。いわゆる声楽)を習っていて、
ブランクも含めると10年位になります。
レッスンは、あくまで趣味なので、月に数回ペース。
『歌を歌う』ことは自分にとってとても心地よいものだったので、気付いたらこれだけ続いてました。
最近は、先生からレッスンで勧められる曲が、声楽科の音大生が卒業試験で歌う曲のレベルに到達しました。
(あくまで趣味で歌えるレベルです。完成度は本業の人とは比べ物になりません。)

そんな私が最近ドはまりしたものが、エレファントカシマシ

なぜ、今更????


今まで存在は知っていたし、今までの音楽フェスでも演奏を観たり聴いたりしてきました。
「才能ある人だな」と好意はもっていましたが、その絶唱系スタイルに
「曲がよく分からない」と深く踏み込めないでいました。(元々クラシック以外はほぼ洋楽のみ好き)


しかし。私が最近、声楽のレッスンで取り組むことになった曲、
オペラ「トゥーランドット」より『リューのアリア』
この曲について勉強を始めてから、このエレカシというバンドの、いや、ボーカル宮本の、
歌が頭から離れなくなったのです。

トゥーランドットというオペラは、荒川静香さんやポールポッツの『誰も寝てはならぬ』で有名になったと思います。
私が歌う『リューのアリア』は、そのヒロインでもヒーローの曲でもなくて。
登場人物中でも作者プッチーニが最も愛したキャラクターである、リューという女性の歌です。
リューは、愛する人の幸せのために自ら命を絶つという、可憐で純真でありながら意思の強い女性です。

しかも、このアリアは作者が生前最後に記した曲なのです。
リューとともにプッチーニの命の灯も消えていったと思われるほどの、悲しみのアリア。
私の解釈では、まさに絶唱

この悲しみと凛とした静謐さをどうやって表現したらよいのだろうか?
そんなことばかりここ数日間考えていたら。
過去の記憶のパズルがカシャカシャと音をたてて組み合わさっていって。
魅かれたのが、エレカシ

今更ながら、憑りつかれたように、youtube で PV 観てます。
ボーカルの宮本さんが歌う表情も好きなのですが、なんだろう。歌詞?曲調?
いろいろ考えましたが、一番に発声とヴォカリーズの意味が大好きだと分かりました。
(uu とか aa とか woo など)
歌詞以外の、掛け声や叫びや溜息が、あるべくしてそこにある。
歌詞の歌いあげ方も大好きだ。涙がでちゃう。
なんだか、そう、情感の溢れっぷりが半端ない。

同じような流れで、中島みゆきも好きです。(数曲しか知りませんが)
やっぱり情感が溢れてるからかな。

こんな表現できる人って、そうそう居ないよ!!
すごく焦ってます。このバンドの年明けライブチケットはもう売り切れ(涙)
カウントダウンフェスにも31日に出るんですが、
もう年越しライブはブルーノートに予約しちゃった・・・・あぁぁぁぁ。

来年はロッキンジャパンフェス行こう・・・きっと出るよね(祈り)、エレカシ。



キモく長く語りすぎた。でも後悔はしていない。
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by popyiggy | 2009-12-08 22:10 | 音楽


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