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2009年 08月 18日
不在の代償~リハビリ~
リハビリ中のやさぐれイギー。これでもだいぶ戻ってきたほうです。
(目つきが厳しいですが、飼い主の近くに居るようになりました)
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飼い主の帰省の間、病院へ5泊することになったイギー&ポップ。

間もなく生後1年6か月経ちますが、これがお泊り初体験。
万が一何かあったとしても安心だと、いつも通っている病院へ預けることにしました。

事前に病院の方へ相談したところ、持ち込むのは
「リードと首輪だけあればいいですよ。」
「いつも食べているフード(病院で購入している去勢済犬用フード)もあるので大丈夫ですよ。」
とのこと。
つまり、着の身着のままで行って帰って来れる!なんて手軽なお泊り!(ちょっと感動)

ただし、病院の備品を壊しては申し訳ないし犬を安心させたい目的もあり、
・いつも使用している毛布(洗濯済)2枚づつ
・5泊分のおやつ
を持ち込みました。

預ける当日。普段の散歩どおり徒歩で病院へ。
待合室で、スタッフの方へイギポプを引き渡し、毛布とおやつを託す。
先生も出てきてくださって、ご挨拶させていただきました。
イギポプは一回も振り返りませんでした。
ハイテンションでスタッフの方へ寄って行き、軽い足取りで扉の向こうへ消えていきました。

・・・ちょっと拍子抜けしつつも、きっと元気で過ごしてくれるだろうと期待。


帰省の間は、イギポプのことを思い出しては少し寂しくなりました。
「(エマ夫の携帯が鳴らないので)緊急事態は起きていないはず」
そう考えて自分を安心させていました。迎えに行く前日は、考えるのは犬のことばかり(笑)


お迎え当日。エマは仕事のためエマ夫がイギポプを迎えに。
エマは仕事中、気になってそわそわ。思わずエマ夫に電話しました。

エマ「イギポプどう?大丈夫?」
エマ夫「大丈夫だけどずっと寝てるよ。寝てなかったんじゃない?」

なんと。
ケージ内でしか熟睡できないイギポプ。
ひょっとして病院のケージでは寝られなかったのか??
(以前クレートトレーニングでケージを取っ払った時、同様に寝られないことがありました)

「(病院内の)広い場所で遊ばせてもらえてたから、疲れてるのかもね。」
そう思ってまた自分を安心させました。
仕事帰りに、最寄駅まで迎えにきてくれたエマ夫にさらに話を聞くと
エマ夫「イギポプ、全然来なかったよ。待合室から出てきた時も、他の人のところへ寄って行った」
エマ夫「忘れてるんじゃない」


がーん・・・・なんだか、考えていたのと違うぞ。
人懐っこいし社交的な犬種だとは思っていたけれど。
「きっと迷子になったら帰ってこないね~ 飼われた先で気にせず暮らしてそう(笑)」
冗談でそう今まで話したことはあるけれど、ひょっとして本当に私たちのこと忘れちゃった????

エマの帰宅後。
まず、イギポプは起きてきませんでした。感動の再会はまったく無し(笑)
ケージ内に横たわり、けだるげに首を持ち上げ、寝起きの目でこちらを見る2頭。
どちらかというと、緊張しているみたい?(耳がちょっとピンと外を向いてる)

明らかに、寝不足。
以前クレートトレーニングでケージを撤去した際と同じ疲れっぷりです。
病院ではほとんど寝てないか、だんだんとホームシックになって眠りが浅くなったか。
とりあえず、イギポプに声をかけ、体を撫で、部屋を暗くして静かに寝かせてやりました。
元気なのが分かって安心しました。
ただ、寝不足ならまだしも、2頭が緊張しているのが気になり、気分はすっかり看病モード。

その後丸1日半、寝続ける2頭。
ちょうど仕事休みだったエマ夫も寝てたので、静かな環境でちょうどよかったかも。


ポップは、帰宅した次の日にエマのことを『思い出してくれた』ようです。
ぎこちなくも、段々と近くに寄ってきて、いつも以上にぺろぺろと舐めまわしてきました。
撫でて欲しそうにまとわりついてきて、エマの手足をずっとぺろぺろ・・・・
あぁこれがさみしかったリハビリなんだな。
トラウマを癒す過程をみた気がして、胸が詰まりました。


イギーは、完全にエマのことを忘れていました。
いや、見知らぬ人へは寄って行くから、むしろ寄ってこないのは悪い状況というべきかも。
かなりショックです。
今までのしつけや関係を全否定されたような気持ち。

イギーをケージから出すと、とりあえず遠くへタタッと逃げていきます。
遠巻きにこちらを見ながら、耳は緊張した状態(ピンと立って外を向いてる)
呼んでも来ません。目がキョロキョロとテンパって見えます。
ここまでくると笑えてくる(笑)
まさに野生化。
とりあえず、普段通り、普通に、声を掛けたり世話をしていました。

ポップがエマを思い出してくれた次の日。
イギーに「ウォーター!」の感覚が訪れたようです(注:ヘレン・ケラー参照)

ポップがエマに慣れていることがだいぶイギーの警戒心を解くきっかけになったようで、気づいたらイギーが近寄ってきてました。ただし座ってるエマの背後から。緊張した低姿勢でソロソロと(笑)
優しく声掛けしゆっくりと撫でると、「ウ・・・ウォーター!?」みたいな。
ギョロギョロした目から、緊張が解けた目に変わったように見えました。

それからイギーはずっとエマの足をペロペロしてました。何かを確かめるように、埋めるようにずっと。
イギーが顔以外を舐め続けることは今まで無かったので、本当に心細かったんだなと切なくなりました。

それから今日までは、イギポプはエマとエマ夫にべったりです。
ケージ内で寝る姿勢も、丸まったベーグル型→へそ天へと変わってきました。
(ポップはへそ天しないのですが、イギーがかなりリラックスできてるようです)

これでもうほとんど大丈夫かな。
あとは、お散歩やランなど外へ連れ出すペースをゆっくり元に戻したいと思います。


◎今回のお泊りについて総括◎
5泊のお泊りで、飼い主との関係が元に戻るまで2~4日程度かかりました。
色々な意見があると思いますが、エマ家では今後、長期お泊りはしないようにしたいです。
長期でかける時は、一緒に連れていけたらいいな。

今回の宿泊のお値段:8千円/泊(一頭あたり) 連泊は半額! お値段は体重により変動するようです。

犬は心身ともに無事ですが、かなりストレスがかかったみたいです。
実は、お腹のコートが、薄汚れていました。
面倒みてくださってた病院のせいではありません。ストレスがかかると、おちっこひっかけたりウンPを弄んだりするのは一般的にありますし、黄ばんだ程度でひどい汚れではありませんでした。
ただ、自分達飼い主が家に居たら、こういう汚れはしないのだろうなということです。

でも、緊急事態に備えてお泊り訓練はしたほうがよいかも。
色々欲張りな飼い主でごめんねイギポプ(涙)


因果関係が不明なので書きませんでしたが、じつは驚きました。「は、ハゲてる・・・・!?」
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明るいところで見てびっくり。2頭とも頭(耳の前の毛)が薄くなってる・・・・!ほぼ地肌です。
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by popyiggy | 2009-08-18 23:51 | 「犬を飼う」ということ


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